こんなところに私と社会をつなぐ窓口が。

今日のお仕事のモードは、ちょっと社会と関わる感があったな〜。ひさびさに。
(といっても、そんな大層なことではないし、ひとりぼっちでお仕事なのだけれど。)
「ど〜しよ〜もないな〜〜。」と思わず関西弁なイントネーションで感じる自分のセンスが、
この社会のお役に立てるかもしれないなんて、なんて変な或いは懐の広い社会なのだ。
VIVA!日本社会!!
って、案が不採用になる確率高いけど、まけへんねん。